合同会社グリームスネットワーク代表
眞嶋　英郎（まじまひでお）
1958年東京生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。中小企業診断士（情報部門。但し平成30年登録解除）。伊藤忠商事株式会社、株式会社ファーストリテイリング（ユニクロ）グロ－バル広報・マーケティング統括責任者を経て現職。

ファッション・アパレル販売業、その他物販業、無形サービス業などのBtoC法人向けに「YouTubeのビジネス活用」をその基本から応用まで支援。たった3ヶ月で集客30倍・売上3倍を実現する「トリプル３YouTube集客の仕組化」という独自メソッドで短期的な集客・販売、そして長期的なファンづくりにつなげていくマーケティングの専門家。

伊藤忠商事にて19年間BtoBマーケティングに従事。ファーストリテイリングにては18年間TVCM / 広報・プレス/ 動画発信に特化したBtoCマーケティングを展開。起業後、YouTubeチャンネル運用代行（ワンストップでの受託）を志向してきたが、それではクライアントのチャンネル運用底力が上がらないことを痛感。また、クライアントが求めていることの本質は、単純に再生回数・登録者数が伸びるということではなく、YouTube活用が集客・販売・売上の向上に確実に結びついていくこと。その運用工程がクライアントにとり有用な経営資産となるYouTube自社運用支援コンサルティングに活動の軸を移す。

マーケティングや情報発信の本質を理解し、クライアントがビジネスで成し遂げるべき目的を掘り下げるコンサルティング手法で視聴者目線の動画コンセプト・企画を練り上げる。”トリガー動画の大量投稿”を駆使して動画露出（インプレッション）と有効クリック数を拡大する。緻密な導線設計により確度高く成約に帰結させる。「動画再生回数とCH登録者数ばかりに目が向いていたが、YouTubeで何をすべきかの核心にせまれた」と多くのクライアントから支持を集めている。