ビジネスYouTubeに取り組んでいるが、思ったようには動画を再生してもらえない、登録者数が増えない。なぜ伸び悩んでいるかもわからない。だから自社商品・サービスの集客・販売に結び付けることができていない！？

動画企画ネタが思いつかない。当初の企画ネタも尽きてきた。撮影・演出・編集に非常に多くの工数・時間もかかっており大変苦労している。だから頻度高く動画投稿ができない。定期的な動画投稿ができない。継続投稿していく自信がない。

自社の業界はYouTube上のライバルがとても多い。どうしたら勝ち残っていけるのかわからない。今すぐにチャンネルを立て直し、集客・販売・売上を拡大したい。ブランディングしたい。

経営環境が日々激変する今日日のビジネスでは、まさにスピードが命。ビジネスYouTubeの本来の目的である「集客・販売・売上拡大」につながるチャンネル運用に向けた新戦略、知識・テクニック・ノウハウを最短3ヶ月で習得できます。やるべきことが非常に多いYouTubeですが、やり方がわからずお金と時間を無駄にしてしまう。そして遠回りをしてしまう。そんな状態から短期間でいち早く抜け出しましょう！

「いままでに会ったこともない、顔も知らない多くの人々に出会える」。なんと言ってもそれがYouTubeの最大の魅力です。自社チャンネルに未知の視聴者が訪れ、魅了され、ファンになっていく。自社とのエンゲージメントが高まっていく。いままでに経験したことのない数のお問い合わせがやってくる。視聴者たちは自社の商品・サービスを「買う準備」ができている「真の見込み顧客」へと育っていきます。そんな過程を綿密に設計するテクニック・ノウハウを得ることができます。

ビジネスは売上を計上することではじめて成り立つ！この当たり前のことを、新戦略「トリプル３ YouTube集客の仕組化」で確実に、そして迅速に実現できます。たとえ再生回数が伸びなくても、チャンネル登録者数が増えなくても、集客ができて売上さえ計上することができれば、そのYouTubeチャンネル運用は成功していると言えます。多くの企業が再生回数・登録者数の拡大ばかりに気を取られ、非効率なチャンネル運用に陥っている中、しっかりと見込み顧客との間に信頼関係を構築する。それができれば、売上3倍はおろか、目を見張るような業績拡大を達成することができるのです。

ビジネスYouTubeチャンネルの構築において、その上流工程である戦略設計は何にも増して重要です。戦略設計は、YouTubeで取り扱われる様々なテクニック・ノウハウを駆使する工程ではなく、YouTubeを活用して、自社の商品・サービスをどのように世の中にお届けするのかを戦略として組み立てる工程です。経営戦略をYouTube戦略として設計するのです。再生回数・チャンネル登録者数の伸び悩みがあるなら、また企図する目的が達成されていないなら、やはりその原因は戦略設計にあると考えられます。下流工程に多大に影響しチャンネル運用全体の成否を決定付けます。

自社独自の「動画制作パターン」をつくっていきます。パターンを発見する鍵となるのが、自社の商品・サービスを訴求するコンセプト（＝ポジショニング）です。「誰に」「何を（価値・結果）」「どのように」提供するのか。これをとことん掘り下げ、結晶化させます。ポジショニングを元に動画企画案・アイデアの発露を得て、自社独自の「動画制作パターン」が見えてくる。動画制作でもっとも工数と時間を要する撮影・演出・編集の最適化手法も導き出される。そうなればしめたもの。計画的で継続的、高頻度の動画投稿ができるようになります。チャンネル運営が楽に、スムースに回り始めます。

自社が得意とする「動画制作パターン」に落とし込んだ、トリガー動画を、大量かつ効率的にスピードをもって投稿していきます。単純に再生回数という「数」を稼ぐのではなく、有効クリック、すなわち集客に結び付くクリックという「質」を稼いでいきます。その先には自社の視聴者ターゲット（見込み顧客）の特性に適合した導線を張ります。

そもそも仕組化とは何でしょうか？ 「行き当たりばったり」「特定の人にしかできない」「再現性がない」。そうしたビジネスは仕組化できているとは言えません。仕組化とはそのような状況とは真反対の仕事のやり方を意図的に、戦略的につくり出すことです。別の言葉で表現すれば「自社独自の再現性のある勝ちパターン」を構築することです。
当社はその「勝ちパターン」をYouTubeのビジネス活用においてつくり上げます。それができるのは「勝ちパターン」とその結果としての「成果」が、顧客がもっとも欲しいものであることを当社が深く理解しているからです。

「ユニクロ」での18年間、当社の代表がTVCM/動画マーケティング/広報マネジメントにより数百万人の新規顧客を開拓してきた実績・ノウハウがあります。そこで培ったマーケティング・情報発信戦略の構築メソッドをベースにした独自の「YouTube集客の仕組化」コンサルティングで、ファッション・アパレル販売業、その他物販業、無形サービス業といった多くの法人様・個人事業主様の集客＆売上UPが実現しています。

もしクライアント様がYouTubeチャンネルの運用を外注化（運営代行委託）した場合、そのクライアント様にはYouTubeチャンネル運用で培うことのできる情報発信の知識・テクニック・ノウハウが蓄積されません。YouTubeチャンネル運用の底力を上げることができないということになります。
YouTubeで情報発信ができるということは、これからの企業にとり大変な競争優位性になります。その競争優位性を企業の経営資源・資産にすべきです。当社は「YouTube自社運用支援」を提供することで、クライアント様の経営資源・資産づくりに貢献します。